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ドリームスペル 時間船地球 2013の旅
第1部 創世記
《ドリームスペル創世記》
時間船地球2013
竜から生まれて
猿に教えられ
月で飛行をはじめる
ちょうど隼が旋回に入るとき、以後、戻ることのない回転が生じるように、ひとたび惑星キンが回転の城の、磁気の竜の門に入ると、もはや戻ることはなく、強大な時間船地球2013のはてしなくかぎりない城の尖塔を通る回転、さらなる回転があるだけである。
時間船地球。ドリームスペル創世記の螺旋旋回のような道筋でひとつにまとめ上げられている、計り知れない壮麗さを持つ5つの堂々たる城。1度でなく、2度でもなく、3度で、この創世記は、はじまった。
竜が生まれることによって、惑星キンの20の太陽部族が時間船地球に現われた。猿に教えられて、惑星キンは時間船地球を導く13の月の魔術を学んだ。そして月で飛行をはじめた惑星キンの運命は、時間船地球を銀河へと出航させることにある。
時間船地球。時間のドリームスペル創世記で、いつまでも共に回転しつづける5つの城。赤い城は東へ、白い城は北へ、青い城は西へ、黄色い城は南へ、魅惑の緑の城は中心に。それぞれの城は、4つの磁気の門から入る。
それぞれの城で、赤い磁気の門は東の城の四半分の鍵を開け、白い磁気の門は北の城の四半分の鍵を開け、青い磁気の門は西の城の四半分の鍵を開け、黄色い磁気の門は南の城の四半分の鍵を開ける。
それぞれの城の四半分は、13段のウェイブスペルからなる。それぞれの城のウェイブスペルは、2つの門、2つの塔、9つの部屋で形づくられている。それぞれ4つのウェイブスペルの城が5つで、合計20のウェイブスペルがある。
強大な時間船地球の20のウェイブスペルのそれぞれは、人の計算での13世紀分に相当する。4つの磁気の門、4つのウェイブスペルの合計で、それぞれの城は52段、52ドリームスペル世紀に相当する。
ドリームスペル、時間船地球2013を通る13の月に従う20の太陽部族の回帰。3つのドリームスペル創世記。5つの城。20のウェイブスペル。260段。260ドリームスペル世紀が放たれる。
そうして時間船地球が、その最初の創世記、ドリームスペルの最初の竜の創世記に入ったのは、およそ260世紀前、26000年前だった。竜が地球を織りなすことで、人のドリームスペルの旅がはじまった。回転の赤い東の城に入った。強大なウェイブスペルの一番目が放たれた。
最初に、13世紀の竜のウェイブスペルが来て、そのあと13世紀の魔法使いのウェイブスペルが来た。地球の多くは雪と氷におおわれていたにもかかわらず、竜はすべてを育み、竜のウェイブスペルの誕生のドームの中で、キンの場所をあらゆる人に与えた。
竜のウェイブスペルが放たれ、魔法使いが現われて、すべてを魅惑した。赤い回転の城の中で、あらゆる者が力と永遠の中で成長した。魔法使いの魅惑から、第3の磁気の門を開く知が訪れた。手のウェイブスペルが、ドリームスペルの回転の城の壁に、癒しの力、燃える青い炎の影を放ったのだ。
そして手のウェイブスペルの癒しの知識から、回転の城の、第4の磁気の門がやってきた。太陽のウェイブスペルが、すべての者にその力を知られるようになった。ついに、すべての心が熱と生命の源と知っているであろう、普遍的な火のウェイブスペルが放たれた。
惑星地球が着ている氷河期の外套にもかかわらず、太陽のウェイブスペルで、東の回転の城は完成した。最初のドリームスペルの52世紀が過ぎて、いまや交差の北の城へと入る時がやってきた。
回転の城が暖かく、湿った、夜明けの赤いオーラとともに成長しているあいだ、交差の城が、信じられないほど白く厳粛な荘厳さを引き起こす。氷河期の旅を完了するために、時間船地球は、いまや銀河の北へと旅して、そこで交差の城を建築しなければならなかった。
交差に備えるために、空歩く者が最初に来て、すべてのキンが自由に探ることのできるかぎりない空間の第5のウェイブスペルを放った。そして、世界の橋渡し、不死なる者が到着し、死から魅惑の領域に至るまでのすべてに交差するウェイブスペルを放った。
空間のウェイブスペルと死のウェイブスペルを確立したあと、燃える青い嵐のウェイブスペルが放たれ、自己発生という普遍的な貯蔵庫をつくりだした。
交差の城の最初の3つの磁気の門が完成したとき、次に第4の門がやってきた。人が自由意志のウェイブスペルを放つべく到着したのだ。そして時間船地球の次の52段、空間、死、自己発生、自由意志の4つの偉大な普遍的な貯蔵庫がつくられた52世紀を完了した。このときに至っても、戦士の旅は、交差の白い北の城を通る安全な道筋以外にはありえなかった。
2つの城が完成し、104段、104ドリームスペル世紀、地球年で10400年が過ぎ去った。氷河期は終わりに近づき、強大な時間船地球は、その積み荷である惑星キンが、相互愛、知識、力を持つほどに成長したので、いまや燃える青い西の城を受け取ろうとしていた。誕生と死という最初の2つの城の力を備えた魔術の力の城は、時間船地球に対する準備を整えていた。
魔術に備えるために、最初に蛇が生命力のウェイブスペルを放った。その生命力は、燃える城の最初の四半分の13段の道を通って昇った。そして、果てしなさという完全なウェイブスペルを放つ鏡に到達した。そして宇宙の犬の揺らめく白い門、すなわち鏡のウェイブスペルの13段目で、竜の創世記は自らを成就した。
燃える城の中央で、魔術の力が、嵐のような力にぶつかった。130段、130ドリームスペル世紀、地球年で13000年が過ぎ去った。おおもとのドリームスペルの竜の創世記は粉々になり、過ぎ去った。突然のように起こったのは、魔術の母体のドリームスペル、6つのウェイブスペル、78段、猿の創世記の78ドリームスペル世紀だった。
氷河期は過ぎ去った。10のウェイブスペルの力を備えた惑星キンは、魔術の11番目のウェイブスペルへの(複数の)門を開き、猿の創世記の開始を宣言した。猿のウェイブスペルの13段を通して、時間船地球のキンは、ドリースペルの庭園をつくりだす13の月の織り方を学んだ。
そして、燃える青い城の第4の門を通って到着したのが、開花の力を放つ種のウェイブスペルだった。13の月の魔術的な輝きが人の庭園を超えて、猿の創世記の魔法を織りなした。
いまや完成したのは、燃える青い西の城の52段。魔術の力はそれ自らを、竜の創世記を猿の創世記へと変容することで実現した。3つの城、156段、156ドリームスペル世紀が完了し、時間船地球の旅がいまや猿の創世記の継続と、第4の城、輝く与える黄色い城の建設のために、銀河の南に向かった。
惑星キンが誕生、死、魔術を、最初の3つの城を通る道筋から受け取ったように、この第4の城も彼らに戦士の知性の力を授けるだろう。
いまや与える城の、最初の磁気の門、13番目のウェイブスペル、舵取りの力を放つ地球のウェイブスペルが来た。この門に入るキンは強大で、13の魔術の舵を取る彼らの力は強力だった。
そして、ハートの力を開く犬のウェイブスペルが来た。犬のウェイブスペルの13段に従うことで、キンは愛と忠実を豊かにして、すべての者は夜のウェイブスペルの準備をした。燃える青い夜のウェイブスペルを通る13段は、キンの夢見る力を、比べることのできないほどの豊かさへと熟成させた。ついに与える黄色い南の城を完成するべく、戦士の磁気の門は自らを現わした。
キンは、知性の戦士のウェイブスペルを放ち、魔術的な贈与をますます恐れなくなった。自らの贈り物を分かち合う惑星キンは見事に花開いた。たとえどんな冒険が起ころうとも、その必要に応じて互いに与え合う彼らの能力は、それぞれ互いに公平だった。
4つの城が完成し、16のウェイブスペルは放たれ、208段が昇られ、208ドリームスペル世紀が過ぎ去った。竜の創世記を通って螺旋上昇し、猿の創世記を通って再び螺旋旋回した惑星キンは、時間船地球の第3の最後の創世記、月の創世記、すなわち魔術飛行の創世記に備えた。魅惑の緑の中央の城を通るたったの52段、52世紀と、信じられないような時間船地球2013の舵取りが完了しようとしている。
猿の創世記の6つのウェイブスペルのあいだに、魔術のドリームスペルの庭園をともに織りなす13の月の力を示した強大な時間船地球の惑星キンは、魅惑の緑の中央の城への移行を待っていた。だが、208段目の宇宙の星から、月の創世記の創始する209段目の磁気の月への魔術飛行で、盗みが生じた。
詐欺師たち、男の神官たちと戦士たちが、13の月の力を強奪した。彼らは自分たちの中に13の力を隠し、魔術の母体のドリームスペルすべての記憶をかき消そうと試みた。
月の創世記は、時間船地球の惑星キンに13:260の比という贈り物を与えるはずだった。13:260の比とは、魅惑の中央の城が持つ魔術飛行の広大な力を解き放つものだ。だがその代わりに、惑星キンは、12:60という減ずる力を自分たちに課した。もはや13の月の魔術はなく、不確かな意味の12か月の暦しかなかった。もはや魔術飛行の永遠の旋回はなく、自らのパンを稼ぐ60分=1時間しかなかった。
時間は、平らな円へと圧縮された。惑星キンの20の太陽部族の力は、20の代わりに5つの力へと減らされた。キンは、自らの力を神官たちにゆっくりと明け渡し、暦の神官たちは歴史のドリームスペルを放った。
男の神官が三次元の地球の乗っ取りを画策したにもかかわらず、四次元の時間船は織られ続けた。だが、魅惑の中央の城の52段は、ますます密度の濃くなる歴史のドリームスペルという覆いに重ね合わされた。
魅惑の城の月のウェイブスペルを開くころ、神官たちは普遍的な水の力をわきにそらすことに成功し、潅漑、書物による記録、戦争、そして12の暦を通して文明を構築した。第2の風のウェイブスペルを通して、霊の力が、冶金、馬、一輪戦車の戦争、帝国都市の建物を通して流された。戦士の神官の領土は拡大された。魅惑の城の26世紀は、男の神官たちによってとらえられた。
時間船地球の力は継続した。月の創世記の第3のウェイブスペルのあいだ、鷲がヴィジョンのウェイブスペルを放った。教師、哲学者、古代の幻視者の子孫は、時間船地球の本来の秩序の思い出を呼び起こした。だが、惑星キンの心と記憶は、すでにどんどんと薄れるようになっていた。
最後に、20番目のウェイブスペル、星のウェイブスペルが来た。気品の力を放つ星のウェイブスペルは、最後の13段、時間船地球の260段の要塞の最後の13ドリームスペル世紀の旅、魔術飛行という月の創世記の完了を招き寄せた。
男の神官の力は、自らの道筋の舵を取り続けた。12:60の比は機械化された勝利に満ち、惑星中に広がった。だが、時間船の隠れた夢見る者たちは、強大な時間船地球の目に見えない要求に応じて、時間の真のヴィジョンを止むことなく織り続けた。
いまや盲目になり、筋道だった思い出もなくなった三次元の惑星地球の乗組員たちは、文明の船を、自ら作り出した破滅の元の壁へと向けた。
それはまるで、人が260段の螺旋階段を昇り、最後に数段を残すところに到達し、自分の目的を忘れてしまって、最後の階段で立ち止まってしまったかのようである。その人は落ちてしまい、その努力は無駄になってしまうのだろうか? あるいは立ち止まった瞬間に何か起こるのだろうか? おそらくはデジャ・ヴュ、この冒険全体のつかのまの思い出だ。このようなことで、その人が十分に自分自身を呼び戻し、適切に260段を完了できるのだろうか。
そう、歴史のドリームスペルが、12の暦で1987年8月16日に完了したのだ。ドリームスペルに目覚めるであろう5年のデジャ・ヴュがいま起こっている。すべての人が再び13:260という、かつて月の創世記の夜明けに存在していた惑星キンの魔術を保存している魔術飛行の贈り物を、ついに受け取る機会を得る。
歴史のドリームスペルの終わりの紀元1987年から、意図的な時間船地球のドリームスペルの出航、紀元2013年まで、26年間しかない。歴史のドリームスペルをひもとくのに5年。魔術のドリームスペルを回復するのに8年。強大な時間船を魅惑の緑の中央の城を通って試運転するのに13年。そして、時間船の出航ポイント、2013年を迎える。
銀河のドリームスペルは、まだほとんど始まっていない。時間船地球の物語は、この瞬間、この贈り物、すなわち13の月の銀河の音という、すべてのウェイブスペルの扉を開く暦のウェイブスペルを公開するために平衡状態にある。
《贈り物》
タイムシフト1992
贈り物の時間
1つのウェイブスペルが
時間船地球2013の
ドリームスペルの旅を描く
すべてのウェイブスペルの鍵を開く
冒険を描き出す
燃える青い西の城の中央、猿の創世記の時代から、惑星キンは13の月の魔術に従い、それを実践して生きた。20の太陽部族から降下したそれぞれの惑星キンは、20の手指と足指を持っている。このようにして、猿の創世記の魔術のドリームスペルの惑星キンは、月:太陽の比、13:20に応じて生きていた。
この13:20の比は、時間船地球の基本周期である。調和的に生きている13の月、20の太陽部族は、太陽のまわりの軌道に時間船地球を維持する。
そして、惑星キンが猿の創世記を完了し、月の創世記に入るときが来た。城というドリームスペルのコードに応じて、惑星キンは与える黄色い南の城を去って、魅惑の緑の中央の城に入り、増大する13:260、時間船地球の比という贈り物を受け取ることになっていた。
猿の創世記の終わりと、魅惑の城の月の創世記のはじまりのあいだの奥深い空間で、策略が演じられ、盗みが起き、力が強奪された。どのように? そしてなぜ?
時間船地球の現在のドリームスペルは、いまやその26000年のフィナーレに近づいている。このドリームスペルは、この太陽の惑星系に放たれたドリームスペルの中では最も最近の唯一のものだ。このローカルな星系の中でのさまざまな惑星にドリームスペルが放たれたが、それから莫大な時がすでに過ぎている。これらのドリームスペルのすべてが上手く終わったわけではない。
1つの惑星は破壊された。マルデク、私たちの太陽から数えて第5の惑星は、いまや小惑星帯として知られている。その歴史は失われ、そのドリームスペルの残骸はいまだにマルデクの軌道位置に存在している。
破局的な変動は、第4惑星、火星でも起こった。かつてマルデクと火星を生かしていた力は、いまや第6惑星、木星によって吸収・専有され、第7惑星、土星によって抑止されていた。
惑星キンの増大する力に嫉妬して、木星と土星の力は13:260の比の贈り物を受け取っていた彼らに対して陰謀をはかった。この贈り物は、地球に等しい力を与えるはずだったし、地球と、第8惑星の天王星のあいだの直接のつながりを確立するはずだった。
というのは、地球は太陽から3番目の惑星で、同様に天王星は銀河から3番目の惑星であるからだ。地球と天王星はいっしょになって、太陽系の軌道バランスを維持する。
地球と天王星はともに、それらのどちら側にも2つの惑星軌道を持っている。木星と土星がマルデクと火星の力を握っているかぎり、地球と天王星のあいだの通路は、閉じたままだ。唯一、時間船地球の13:260の比だけが、地球と天王星のつながりを回復できるだろう。
208番目の段の宇宙の星から月の創世記に向かう魔術飛行のあいだの重大な瞬間に、もう1つ別な魔法が放たれた。惑星キンは、すでに時間船地球の水晶核の中深くに保存されていた13:260の比の代わりに、12:60の比、暗い歴史のドリームスペルを受け取った。銀河時間魔術の約束と宇宙的な個性は、惑星キンから奪われた。
12の目的は、惑星キンの男たちと女たちの魔術的な力が等しく、13の月で生きていた猿の創世記のすべての記憶を消すことだった。そのため、13の月は分割され、12の暦の各月に余分の日としてつけ加えられた。
この13から12への同化吸収は、木星と土星の組み合わさった力で催眠にかけられた男の詐欺師の神官たちによって「向上」と呼ばれた。木星は、太陽をひとまわりするのに12年かかる。木星と土星が(訳注:黄道上のほぼ同じ位置で)会合するのには60年かかる。
12の5倍は60で、それは360度の平らな円の6分の1である。12と5の差は7だ。古代バビロニアの暦の神官たちが、13の月の力を消し去って、その力を7の力に取って代えた。
12が13の力を1で消し去ったのに対して、60は20の力を3で引き起こした。力の増大が起こったかに見えたが、その増大は、いまや惑星キンが自らをゆだねた三次元の時間の平面でだけだった。
13の月の消滅で、惑星キンの四次元の時間魔術は、神官階級の所有物となった。神官たちは、宗教や政府を興こし、三次元の中でそのキンを維持し、誰もが宗教と政府に専有される四次元の体験を持つこと、それ以外の方法では破滅させられることを取り決めた。
この発端により、12:60の比が歴史のドリームスペルの標準になった。惑星キンは、いまだに13:20の比で作用している時間船地球の位相から、ますますはずれるようになった。
唯一、中央アメリカとメキシコという、バビロニアの神官たちからはるかはなれた所で、13の暦が歴史のドリームスペルのあいだに開花した。彼ら自らの崩壊にもかかわらず、マヤと呼ばれた神官たちは、13の暦と金星の記憶の双方、月の創世記をはじめる宇宙の星の飛行を守った。このようにして、この13:20という時間船地球の作用比は、月の創世記の魅惑の中央の城のはるかへと維持され続けている。
たとえそうであっても、500年前に、12:60の比の神官(司祭/宣教師)たちと戦士たちは、マヤの13:20の比の知識と記憶に対して、できうるかぎり報復し、それを破壊した。これは遂行され、時間船地球の使命は、休眠期間へと入り込んだ。
この12:60の比は、いまやこの惑星すべてを征服した。三次元の時間は、いまや機械化されうるものになった。魔術的に所有物を奪われた惑星キンに、「時は金なり」の型を当てはめることで、増大した物質的な富、快適さ、権力を提供しているあいだに、男の神官はいまや13のすべての記憶を、無視と迷信で封じ込めてしまった。
男の神官の邪悪な物質主義にもかかわらず、魅惑の城の微妙な力が前進し続けた。歴史のドリームスペルは、20番目のウェイブスペルの最後の数段を自らの近視眼的な道筋で覆った。そのあいだ、聖人、殉教者、詩人、あらゆる種類の幻視者たちは、時間船とその栄光の運命のほのかな光を人類に与えた。
時間船地球の自然の13:20の比に対する無関心で作用している、歴史のドリームスペルの文明は、ますます時間のひずみの質を増大させた。
四次元の時間は放射状であり、永遠の現在からあらゆる方向に同時に広がっている。この四次元の時間の放射同時性は、これ以上ないくらい複雑な秩序を持つ共時性(シンクロニシティ)の包括球(ホロスフィア)をつくりだす。
それ自らの力によってのみ作用する三次元の力は平らである。レコード盤のように、三次元の時間のひずみは、四次元の時間という包括球全体の薄い一片にほかならない。
レコード盤のように、この時間のひずみは、その大きさと寿命が制限されている。5200年以内であれば、このレコード盤の溝に記録できるが、それ以上は無理なのだ。その結果、三次元の神官たちは、彼らが記録し、また記録されているレコード盤の制限に関しては盲目である。
そして、1987年の8月16日に、12:60の比の記録は終わった。神官たちはいまだその記録をつけ続ける試みをしているものの、針は、いまそのレコード盤から大きくそれている。奇妙な音、不協和、デジャ・ヴュが相当な執拗さで起こっている。偉大なる目覚めは、すでに始まっている。
歴史のドリームスペルは壊れ、13:260の比の贈り物の時間がもういちど戻ってきた。それは、1992年7月26日のタイムシフトの時であり、そのときに再び活性化された時間船地球は、壊れた三次元平面のレコード盤のさなかの、あらゆるところでわき起こる。
12:60の比を離れ、13:260の比に入るための贈り物は、惑星奉仕のウェイブスペルを放つための、13の月の暦である。ドリームスペルの旅程盤のキーとなる、13の月のウェイブスペルは、すべての城のウェイブスペルの鍵を開け、時間船地球の260の銀河の通路を開く。
それぞれ28日ある13の完全な月。それぞれの月は、その他あらゆる月の完全な反映である。順番に13の月のそれぞれが、13の銀河の音の1つを持っている。
13の完全な月は、1つの完全なウェイブスペルである。13の月のウェイブスペルは、城のウェイブスペルの完全な反映である。
最初の月は、磁気の門。次の3つの月は、最初の3つのウェイブスペルの部屋。第5番目の月は、倍音の塔。次の3つの月は、次の3つの部屋。第9番目の月は、太陽の塔で、そのあとに最後の3つのウェイブスペルの部屋が続く。第13番目の月は、宇宙の門である。
魔術飛行は、13番目の宇宙の月の最後の日と、最初の磁気の月の最初の日のあいだの*自由の緑の日に起こる。自由の緑の日は、現在の太陽暦で、7月25日に同期する。磁気の月の最初の日は、7月26日である。
13の月の暦の目的は、時間船地球のために惑星キンの奉仕を召集し合うことである。あらゆるウェイブスペルのように、13の月の暦の惑星奉仕のウェイブスペルは、城のウェイブスペルと同じ冒険のテンプレートと時間魔術に従う。
20すべてのウェイブスペルの13:260の比は、ドリームスペルの旅程盤に描かれている。13の月のウェイブスペルが、三次元の時間から四次元の時間への変換に奉仕するのに対して、旅程盤の20のウェイブスペルは、四次元の時間の放射状倍音のすべてを描き出す。
12:60の比を放棄し、13の月の暦のウェイブスペルの完全性を受け入れることで、すべての惑星キンは自らの銀河の通路を発見することになる。
1992年7月26日のタイムシフトに従うことで、惑星キンは、魅惑の城に保存された力を活用できる。
銀河時間の倍音魔術の応用を通して、惑星キンは20年内に時間船地球2013の旅を完了できる。
失うものが何も残っておらず、他のどこにも行くところがないので、いまやすべての惑星キンが、時間船地球の冒険に入り込むときである。
*自由の緑の日は「時間をはずした日」とも呼ばれる。
∽
地球は広く行き渡るだろう
庭園は再び刷新され
キンの魔術的な力は回復され
地球と天王星の時間トンネルは
開かれる
魔術飛行の月の創世記は実現される
銀河のドリームスペルは
最終的に入り込むことに成功する
∽
presented by Jose and Lloydine Arguelles,Original Copyright(c) 1990
translated by PAN JAPAN Translation Team for DreamspellJ, Copyright(c)2003
<ドリームスペル関連資料> 7 daysセミナー:ドリームスペル
<銀河ツール関連情報> 4次元を学ぶ銀河ツール